ホワイトデーのプレゼントにも♪ mottaのハートのハンカチ❤

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

今日は新商品がちょこちょこと入荷してきました♪
かわいいものばかりで、ニヤニヤが止まらないSTAFF…
毎日少しずつブログにてご紹介していきますね!
 
 
 
 
 
 

今日ご紹介するのは、
人気のmottaのハンカチのNEWデザインです(^^)/
 
 
heart motta
 
カ…カワイイ…(*´▽`*)
 
カワイイ…(*´▽`*)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
端っこに小さな可愛いハートの刺繍をあしらったハンカチ。
 
このちょこんと控えめで小さなハートが、
甘すぎないのに、なんとも可愛すぎです!!
 
ハンカチのデザインは3種類。
ハートの色はデザインによって変えてあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中川政七商店のハンカチブランド「motta」のハンカチは、
生地のシワや風合いを生かし、
アイロンがけなしでも気軽にお使いいただける「肩ひじはらないハンカチ」。

いつもそばにおいておきたいハンカチ、
大切な誰かに送りたいハンカチ、
年令や性別の垣根を越えて、いろいろなシチュエーションにフィットするハンカチなど…
使いやすさと可愛さを兼ね備えた、さまざまなハンカチを発信しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
mottaのハンカチは、
洗濯後シワを伸ばし、形を整えて干すだけで、
洗いざらしでもお使いいただける自然な風合いが特徴です。
 
 
素材は麻100%。
 
麻のサラッとしたシャリ感もありながら、
洗うほどに柔らかく肌馴染み良く変化していきます。
 
吸水性も良く、乾きやすいというのも、
お手入れがしやすくていいですね!
 
また、しっかりとした生地感で、毎日お使いいただいてもへたれにくいのが特徴です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

お手入れはぬるま湯での手洗いをおすすめしていますが、
洗濯機の場合はネットを使用してくださいね!

もしアイロンをかける時には、
全乾状態ではなく、半乾きの状態かハンカチを霧吹きなどで湿らせてからかけるといいそうですよ(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リピーターさんが多いのも納得のmottaのハンカチ。
 
誰もが親しみやすく、
使うほどに柔らかくなり、
風合いも愛着もどんどん増していくような日常使いのハンカチです。
 

そしていよいよ、来週はホワイトデー!

ちょっとした贈り物にもピッタリのハートのハンカチはいかがですか(^^)/
 
 
 
 
 
【2019/03/08 お知らせ 】

手肌に優しく、しつこい油汚れもスッキリ!ウタマロキッチン


皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

昨日美容室に行って雑誌を読んでいたらウタマロキッチンの特集記事が!
「手荒れしなくていい」
「汚れ落ちも良くて、環境にもいいなんて最強の食器用洗剤」など、
絶賛のお声が相次ぐ中、
「あまり売っているのを見かけない」との声が。。
 
そんな皆様、ニッポンマーケットにありますよ(^^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
リピーターさんも多い人気商品なので、
在庫多めに入り口入ってすぐの所に並んでいます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウタマロキッチン
 
ウタマロ石鹸って聞くとご存知の方も多いのではないでしょうか?
 
そう、同じ株式会社東邦さんで出している、
「手肌へのやさしさ」と「油汚れへの強さ」、
相反する2 つの要素の両立にこだわった食器洗い用洗剤です。
 
STAFF個人的にウタマロ石鹸は「汚れの消しゴム」と呼んでおりますが、
こちらのウタマロキッチンも期待通りに
頑固な油汚れも一度洗いでスッキリ落としてくれます!
 
揚げ物後のベトベトしたお鍋なども、もちろんスッキリ!
 
それと、ハンバーグを作る時に手ごねすると、手が油でベットベトになってしまいますが、
ウタマロキッチンならサラッと落ちて次の作業にすぐ移れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

中身はサラッとした透明の液体。

主洗浄成分は、手肌と環境にやさしいアミノ酸系洗浄成分です。
 
STAFFもずっと自宅で使っているのですが、
一度頂き物の洗剤を使った時に手がカサカサになってしまい、
ウタマロキッチンの素晴らしさをより実感しました!
 
食器用洗剤にも関わらず、
化粧品の口コミサイト「@コスメ」で評価7点中5.9点と高評価を獲得しているのも納得です☆
 
「ウタマロキッチンを使ってからあかぎれしなくなった」というお声も(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
通常の食器洗いは1プッシュ、しつこい油汚れは2~3プッシュ。

少ない量でも泡持ちが良く、
ヌルヌルもしないので食器がすべりにくくしっかり洗えます。

自然派の洗剤って、泡立ちが悪かったり泡がすぐ消えてしまうイメージがありましたが、
しっかりモコモコした泡が長持ちしますよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

それから、他の洗剤と全然感触が違うのが「泡切れの良さ」です!
ササッとすすぐだけで泡が落ちるので、とても楽なのと、
すすぎの時間が短く水道代の節約にもなりますね(^^)
 
また、スポンジを使用後、固く絞り、8プッシュをまんべんなく浸透させ、
次回使用時まで置いておけばスポンジ除菌ができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、レフィルもございます♪
 
さわやかなグリーンハーブの香りも強すぎず控えめなのがいいですね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

東邦さんでは
この「手肌に優しく、汚れも落とす」洗剤を開発するまでに、
3年もの歳月がかかったとのことです。
 
東邦さん、ありがとうございます!
相反するものが両方両立しているところがすごいですよね!
毎日の事なので、ストレスなく家事したいですもんね(^^)
 
手荒れが気になるこの季節、
リピーターさんも多いウタマロキッチン、
ぜひお試しになってみてくださいね(^^)/
 
 
 
 
 
 
【2019/03/07 お知らせ 】

デスクにポップアートを!アンディウォーホルのメモブロック

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 

先日上司から「なんだか埼玉大変なことになってるね!!毎日ニュースでやってるよ!」と言われ、
「え!何かあったんですか?!」と埼玉出身のSTAFFが驚いていると、、
 
映画「翔んで埼玉」の事でしたw
原作は読んでいたのですが、映画もすごく面白そうですよね!
どんなディスられ方されているのか、観に行きたいと思います(^^)
 
 
 
 
さて、本日ご紹介しますのはこちら。
 
 
 
 
アンディ・ウォーホル メモブロック
 

アメリカのポップアートの旗手、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928-1987)のメモブロックです。
たっぷり700枚で、仕事にもプライベートにも使えます。
 
穴が空いているので 鉛筆やペンなどを立てる事も出来ます。
 
 
 
さっとメモをとってピリッとはがせるので、電話の横やデスクに置いておくのにいいですね。
 
 
■サイズ:8.9×7×7.6cm
※鉛筆、ペンは付属していません。
 
 
 

こちらは「ブリロ・ボックス」をモチーフにしたブロックメモです。
 
 
 
アメリカの食器洗剤、Brillo。
アンディウォーホルは1960年代初めにその有名な外箱を模して
木の板で彫刻『ブリロ・ボックス』を製作しました。
 
 
 
 
 
 
こちらは「マリリン・モンロー」。
 
 
今では代表作のひとつとなっている「マリリン・モンロー」の作品。
60年代初めに発表した、シルクスクリーンで作成したマリリンの絵は
当時いい意味でも悪い意味でも注目され、物議を醸しだしたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
ブロックの4面とも違うマリリンがプリントされています。
気分に合わせて面を変えてもいいですね。
 
 
 
 
【ANDY WARHOL】:アメリカポップアートの第一人者でトレードマークは銀髪のカツラ。
キャンベル・スープ缶やマリリン・モンローなどをモチーフとしたシルクスクリーン作品で有名です。
ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛け、マルチな才能を発揮しました。
彼の残した作品は今も色褪せることなく、新しさを感じさせてくれます。
 
 
 
 
 
 
遊び心あるメモブロックは、窓際の棚にございます。
ポップアート好きな方へのプレゼントにも!
是非店頭でご覧くださいませ。
【2019/03/05 お知らせ 】

遠赤外線効果で食材の中までじっくり火が通る、三通りの使い方ができる「三とく鍋」

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

今、すまいるプラザの館長と
「この車、売れないねぇ」
「でもお店のマスコット的存在なので売れても寂しいですねー」
「売れて、違う車が置いてあるのも見てみたいね!」
「確かに、他の車も見てみたいですねぇ!やっぱり赤い車がいいかなぁ♪」
という会話をしていました(^^)
 
入り口の赤い車は「$10,000」で販売していますよ♪
 
 
 
 
 
 
 
さて、こんな寒い日にはお家であったかご飯が食べたいな、
という事で今日ご紹介するのはこちらです(^^)/
 

かもしか道具店 三とく鍋
 
こちらの鍋ひとつで三通りの使い方ができるという、まさに「三・得・鍋」!
 
煮る焼く蒸すがひとつでできる便利さと
スタイリッシュなデザインが魅力の鍋です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かもしか道具店は
耐久性に優れた「菰野ばんこ」の産地三重県菰野町にある、
有限会社山口陶器が運営するブランド。

伝統に支えられた技術と、現代の生活環境になじむデザインで、
「たのしく、しっかりとした生活文化」を発信しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鍋、蒸し皿、蓋、全てのパーツが陶器製。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

つやをおさえたシックな黒と
無駄のないフォルムがモダンな雰囲気。
 
 
できたての料理をそのまま運んで、
テーブルにおいても絵になるお鍋です。
 
 
直径:約18.0cm(持ち手含む 約25.0cm)
高さ:約14.0cm
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

それぞれ使い方をご紹介しますね!
 
①煮る

胴は深さがあるので、ポトフやシチュー、かたまり肉を煮込む料理にも役立ちそう。

土鍋なのでご飯を炊く事もできますよ!
底についた香ばしいおこげは得した気分になりますよね(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

②焼く

蓋はひっくり返してフライパンになります。

ハンバーグやステーキ、鉄板焼きなどを熱々のまま食卓に出しても様になりますね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

③蒸す

本体に蒸し皿をつければ蒸し器として、プリン、しゅうまい、温野菜…などなど。
 
普段ボイルするお野菜なども蒸すと甘みが増して美味しいんですよね~。
 
 
 
耐熱性に優れた萬古焼の土鍋は遠赤外線効果で食材の中までじっくり火が通り、
また、優れた保温効果で食器にうつすよりも熱々のおいしさが持続します。

直火はもちろん、電子レンジ、オーブンでもお使い頂け、食洗器にも対応しています。
(IHは使用できません。)
 
 
 
 
 
 
 
 
ひとつで三役なのに、収納スペースは一つ分、
そのまま食卓に出せるので洗い物が少なく済むのも、
毎日の事だと助かりますよね!
 
見た目にも温かみがあって一年中活躍する陶器の鍋。

ご結婚や、新築のお祝いなど、プレゼントにもぴったりです。
美味しい食卓をお楽しみください(^^)
 
 
 
 
 
【2019/03/04 お知らせ 】

にじゆらさんのしあわせごはんの手ぬぐい(^^)

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

そういえば先日のお休みには日光の二荒山神社に行ってきました!
日光といえば東照宮を思い浮かべる方も多いかと思いますが、
STAFF個人的には結婚式を挙げた思い出もあり、
二荒山神社の雰囲気好きなんですよね~。
夫婦杉という大きな杉の木があって縁結びの神社としても有名です(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 

さて、夕方になってお腹が空いてきたので…
今日はこちらをご紹介します(^^)/
 
 
にじゆらさんのお米シリーズの手ぬぐい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

にじゆらさんは大阪の染め工房が届ける手ぬぐいのブランド。

注染という染めの技法を使い、工場と直結した職人により手作りで作られています。
 
伝統技法を守りつつ、
現在活躍されている作家さんのセンスと個性を注染と掛け合わせるなど、
てぬぐいの持つさまざまな魅力を発信し続けていらっしゃいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お米シリーズという事で…
よく見るとそれぞれ美味しいご飯のデザインになっています。
 
赤飯
 
ちょっとしたお祝いの贈り物にしてもいいですね!

一見すると赤飯だってわからない、ピンクと白の色合いもかわいいです(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

お米
 
白米からご飯に炊きあがるまでが描かれていますよ(^^)

ブルーのグラデーションも美しい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

パエリア

淡いイエローとホワイトのベースに、
よく見るとエビやムール貝、マッシュルーム…

賑やかでハッピーなデザイン(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

注染は一枚の布をじゃばら状に重ね合わせて表からと裏からの二度染めていき、
裏表なくきれいに染まるのが特徴です。

先日テレビでも取り上げられていたにじゆらさん、
職人さんの手作業だからこそ表現できる、
繊細でやさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染の一番の魅力です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ちなみに、
お赤飯とお米はご祝儀袋もございますよ(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
籠に目隠しとして掛けたり、
タペストリーやランチョンマットにしたり、
スカーフ代わりに首に巻いたりと、
一つで何役もこなす手ぬぐい。
 
 
 
そして、ご飯モチーフって
なんだか幸せな気分にしてくれますね(^^♪
 
 
【2019/03/03 お知らせ 】

こだわり抜いた筆記用高級紙を使用した便箋、LIFE Lブランドラベル

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

昨日は「日本アカデミー賞授賞式」見ました♪
「万引き家族」やっぱり強かったですねぇ!
まだ観ていないので、ぜひチェックしてみたいです!
とりあえず来週放送の「カメ止め」も観たいと思いますー!
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今日ご紹介いたしますのはこちらです(^^)/
 
 
左:LIFE Lブランドラベル A5便箋(横罫)
右:LIFE Lブランドラベル B5便箋(縦罫)

クラシカルなデザインの表紙に思わず惹かれる、
LIFEのLブランドラベルシリーズ。
 
Lブランドラベルの「L」とは社名「LIFE」の頭文字。
LIFEを代表するブランドと言う思いが込められています。
 
この素敵なデザインは昔の紙製品の梱包ラベルがモチーフとなっているそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

LIFE株式会社は、
「文具を創り、文化を築く」をモットーに、昭和24年創業の文具メーカー。

シンプルでいてどこかノスタルジックなデザインも魅力ですが、
丁寧な素材選びと下町の職人さん達の手仕事による確かなものづくりが
多くの文房具ファンに愛されています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Lブランドラベルシリーズは、
LIFE社が、製造段階から製紙メーカーに品質、仕様を指示して抄造した、
こだわりのLライティングペーパーを使用しています。

「書く」「触る」「見る」という紙の原点に回帰して生まれたLライティングペーパー。
 
肌触りがなめらかで、
インキによるにじみや裏抜けも少なく、
サラサラとした書き味が特徴の筆記用の高級紙です。

特に万年筆やローラーボールペンなどの書き心地は素晴らしく、
濃淡によるグラデーション効果を最大限に発揮できます。
 
また、中性紙なので、長期保存にも適しています。
 
 
 
 
 
 
 
 

紙を光にかざすと、
レイド(透かし)という規則的な細かいボコボコ模様が入っているのが見えます。

一般的に、レイド入りにすると紙の表面が粗くなり書き心地が悪くなるのですが、
LIFEでは抄造段階で人の目と手によって調整が行われているので、
非常に滑らかな書き味に仕上がっています。

また、レイド入りとすることで光の反射を軽減し、
目を疲れにくくする作用もあるそうです。

レイドにより質感に表情が生まれ、高級感が出ていますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
B5サイズには、Lホワイト ライティングペーパーを、
A5サイズには、Lクリーム ライティングペーパーを使用しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
罫線は薄いグレーで、手書きのようなニュアンスのある罫線です。

筆記時に邪魔にならず、どんな色のインキで書いても様になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

裏側の表紙の張り合わせ部分が丸くなっています。

角が直角だと、使っているうちに引っかかってめくれて来ることがありますが、
細かい所までLIFEさんの製品へのこだわりと愛情が感じられますね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気持ちよくペンが走りそうな便箋、
素材としての紙の質感を存分にお楽しみいただけるかと思います。
 
ぜひ店頭にてお手に取って、感触を確かめてみて下さい(^^)/
 
 
【2019/03/02 お知らせ 】

鉛筆の国民的ブランド☆トンボ鉛筆8900番 70周年限定セットが発売!

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

今夜は日本アカデミー賞の授賞式が放送されますね!
STAFF個人的に毎年楽しみにしておりまして、
「誰が、どの作品が受賞するか!」という会場の緊張感が伝わってきてドキドキするのと、
ドレスアップした女優さん達のコーディネートも素敵なんですよねー☆☆
今夜楽しみです♪
 
 
 
 
 
 

さて、今日は、
ニッポンマーケットにも満を持して入荷した新商品のご紹介です(^^)/
 
 
トンボ鉛筆8900番 70周年限定セット
 
株式会社トンボ鉛筆の鉛筆「8900番」が、
黄色いダース箱になってから70年を迎えたことを記念し限定発売されたセット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうご存知の方も多いかと思いますが、改めて…

トンボ鉛筆は創立100年を越える日本の筆記具メーカー。

1913(大正2)年、東京・浅草に小川春之助さんが
鉛筆メーカー「小川春之助商店」を開業したことから始まり、
現在のトンボ鉛筆株式会社という社名に移行したのは1964年。
鉛筆にさまざまな芯硬度があることを広めながら品質の良い鉛筆を販売し、定評を得るようになりました。
 
代表的なブランド「MONO」は、製図用鉛筆のほかに消しゴムも大ロングセラーとなり、
またボールペンやシャープペンシルといった筆記用具だけでなく、
文房具全般を手掛け、魅力的な商品を次々と発売されています。

日本人なら誰もが一度は使ったことのあるメーカーさんと言ってもよさそうですね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらの限定セットは、
 

「THE JAPANESE CLASSIC 70th ANNIV.」と特別に刻印した鉛筆8900番6本(HB)が、
 
 

70周年を迎えた黄色い紙製ダース箱の意匠をそのまま取り入れた缶ペンケースに入っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8900番の歴史などを紹介するミニリーフレット、
ケース保護用の紙スリーブも付属。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鉛筆8900番について…

8900番は大戦が終結した1945年の秋に最も早く鉛筆生産を再開させた当時の新製品。
微粒子加工をした芯が特徴で、当時1本30銭(学習用鉛筆の約3倍)の高級鉛筆でした。
設計製図、青写真、写真修整等を用途として供給し、日本の再建と復興を支えました。
 
発売3年後の1948年に、現在に至る黄色いダース箱とオリーブグリーンの軸色を完成させ、
この意匠を以来70年にわたって受け継がれてきました。

2011年には「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞。
 
 
 
 
 
 
 
 
トンボのロゴはもともと頭が下向きだったものが上向きに変わりました。

お客様に対し頭を下げるという姿勢を意味していたものから、
トップを目指すという思いをこめたデザインに変わったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トンボ鉛筆8900番は、日本の最長鉛筆ブランドであると共に、
鉛筆の国民的ブランドとなっています。
 
STAFFも小さい頃に母がこの鉛筆を使っていたのを思い出し、
懐かしい気持ちになって見ていました(^^)
 
限定セットという事で気になる方はお早めに、です!
 
 
 
☆裏話☆
 
ある日、
うちのオーナーが「この限定セット、100個仕入れるよ!」
STAFF「え…100個(゚д゚)!…多くないですか?50個くらいにしませんか?」
オーナー「いや、100個♪」
 
という事で、トンボ鉛筆さんに問い合わせして集めて頂いたのですが、
やはり人気の限定セットという事で52個しか入荷しなかったのです。
 
でも、トンボ鉛筆さん、問屋さん、この度は本当にお世話になりました<m(__)m>
ありがとうございました!!!
 
 
 
 
 
【2019/03/01 お知らせ 】