皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。

今日は、鹿沼木工の枡をご紹介したいと思います。

見てください。このさまざまなサイズの枡。

寒くなってくると、日本酒やいろんなお酒が美味しくなりますよね。

大小さまざまなサイズがあるとお酒の幅が広がりますよね。

一番大きなサイズはポストカードと比較しても大きいですね。

お祝いや歓送迎会などでプレゼントしたら喜ばれそうな商品です。

また、小さいサイズも人気です。

大吟醸や純米吟醸など、ちょっといいお酒を小さな枡でちびちびと飲むのは至福の時間になりそうですね。

皆さんも、自分だけのMY枡を持ってみてはいかがでしょうか？

お酒を飲むのがより一層楽しくなること間違い無しです。

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。

今日は肥後守定/学童用肥後の守をご紹介したいと思います。

昔は小学生の筆箱に常備されていた鉛筆削りや切り出しナイフとして大活躍をしていた肥後の守です。

最近は小学生がこういった刃物を持つことを禁止する風潮となり、持っていると「アブナイヤツ」と思われるか取り上げられてしまいますが、刃物の取り扱いを小さいうちから学んでおく事も大切ではないかと思います。

使い始めは少しナイフを開くのが硬い場合がございますが、使い込んでいくうちにスムーズに開くようになります。
ナイフを取り出す際、収納する際には指を挟まないよう細心の注意を持ってお取り扱いください。

招き猫は、江戸時代末期に江戸の町で誕生しました。

右手を挙げている猫は幸運や金運を、左手を挙げている猫は人を招くといわれています。

手長と呼ばれる耳よりも高く手を挙げているものは遠くの福・大きな福を招きます。そんな古くから愛され続ける招き猫がデザインされています。

あらゆる場所で幸運オブジェとしてお使い頂けます。
開店祝いや新築祝いにもおすすめです。

お店にはそのほかにも、結婚式やお誕生日にお勧めの商品を多数ご用意しております。

気になる方はぜひ遊びにいらしてくださいね。

古くから日本の施釉薬陶器の中心地として栄える愛知県瀬戸市に、1973年設立。設立以降、グッドデザイン賞やMoMAパーマネントコレクションにも選定されるなど、国内外で大きな評価を得ています。優れた感性と技術を融合させ、伝統を守り続けるメーカーです。

柔らかな曲線で構成されたフォルムが印象的な山田 佳一朗氏デザインの雪だるまの形をした楊枝いれ「楊枝だるま」。

胴体のところに左右2か所、小さな穴があいていて、そこに楊枝を1本ずつ差し込むと、雪だるまの手になります。いつものテーブルにちょこんと置くだけで、なんともかわいい印象を与えてくれます。
初めて見るお客さんには、話の話題に必ず出るような、そんな存在です。

飾るだけでもオシャレなメディシンボトル。こちらはガラス製で作られており、ブラウンのカラーがどこか懐かしさを感じますね。

レトロな雰囲気溢れるメディシンボトルは、昔、調剤用の薬の粉などの保管に使われていたビンの形をそのまま再現したものです。

小物入れにはもちろんのこと、サイズ違いで飾ったりするのもおしゃれですね。ラベルや切手を貼ってよりアンティーク感を出してもステキです。

これ、格好良いけど、なんだか火炎瓶みたいだね！とおっしゃられていたお客様もいらっしゃいましたが、

決して、火炎瓶ではありませんので安心してインテリアとしてご活用頂ければと思います。

また、食品を入れることには不向きなビンとなっております。

顔料を蝋で練り上げた芯だけの色鉛筆。

色鉛筆は約１０cmの可愛いサイズ、持ち運びに便利な紙筒入りです。

色は、赤、青、水色、緑、黄緑、黄色、橙、桃色、茶、白、紫、黒の１２本。

0Fサイズのスケッチブックとも相性はバッチリです。

 

小さい色鉛筆とスケッチブックを、お出掛けのお供にいかがでしょうか。

コロンとした形が可愛いポーランド生まれの「ベリードマグ」は、琺瑯メーカーEmalia Olkusz(エマリア)社のもの。丈夫で使いやすく、なによりも可愛い。

 

最近、トチギマーケットがまだ大通りで輸入文具店を営んでいた頃の常連のお客様が、当店にもご来店下さることが多くなりました。月日は早いもので、3月にオープンしたこちらのお店もあっという間に半年が過ぎていました。本当に早いものですね。最初は、お店の場所が分からない、急に大通りのお店がなくなってしまい悲しかった、少し遠くなったね、などお声を多数頂いており、STAFFも心を痛めておりましたが、遠くなってもおしみなく足を運んでくださるお客様や、変わらずに文具や新しく加わった商品を楽しみに見に来てくださるお客様がいらっしゃるおかげで、お店の仕事に携わることができて本当に良かったなと日々思っております。

 

これからも、お店を楽しみにしてくださるお客様が、もっともっと楽しめるお店になるように、今後のニッポンマーケットの成長に乞うご期待ください！

さて、今日は伝統の手織りの麻製品を扱う｢遊中川｣の､麻の葉柄をメインに大きく使った商品で有名な、中川政七商店の麻の葉革巻きペンをご紹介したいと思います。

｢革巻きペン?｣と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが､簡単に申し上げると革製のペンカバー付（蓋付き）のボールペンといったところでしょうか。

蓋の部分には、麻を扱う中川らしく、金地で麻の葉柄が描かれています。「麻の葉柄」はそのデザインの美しさはもとより、麻は成長が早く、すくすくと真っ直ぐに伸びることから、「成長」や「健康」を願う気持ちをこめて古くから魔除けとして産着などに用いられましたので、こちらは、出産祝いやお子さまへのプレゼントなどにも最適かと思います。

蓋は書く時にはずして後ろに付ける事が出来、ボールペンのインクは市販の替芯のご使用も可能ですので、機能的には一般のボールペンと変わりませんので、安心してご利用ください。
ペンを持ったときの牛革の手触りと、滑らかなボールペンの書き心地を、是非、楽しんでお使いいただければと思います。