にじゆらさんのしあわせごはんの手ぬぐい(^^)
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
そういえば先日のお休みには日光の二荒山神社に行ってきました!
日光といえば東照宮を思い浮かべる方も多いかと思いますが、
STAFF個人的には結婚式を挙げた思い出もあり、
二荒山神社の雰囲気好きなんですよね~。
夫婦杉という大きな杉の木があって縁結びの神社としても有名です(^^)
さて、夕方になってお腹が空いてきたので…
今日はこちらをご紹介します(^^)/

にじゆらさんのお米シリーズの手ぬぐい

にじゆらさんは大阪の染め工房が届ける手ぬぐいのブランド。
注染という染めの技法を使い、工場と直結した職人により手作りで作られています。
伝統技法を守りつつ、
現在活躍されている作家さんのセンスと個性を注染と掛け合わせるなど、
てぬぐいの持つさまざまな魅力を発信し続けていらっしゃいます。
現在活躍されている作家さんのセンスと個性を注染と掛け合わせるなど、
てぬぐいの持つさまざまな魅力を発信し続けていらっしゃいます。
お米シリーズという事で…
よく見るとそれぞれ美味しいご飯のデザインになっています。
よく見るとそれぞれ美味しいご飯のデザインになっています。

赤飯
ちょっとしたお祝いの贈り物にしてもいいですね!
一見すると赤飯だってわからない、ピンクと白の色合いもかわいいです(^^)

お米
白米からご飯に炊きあがるまでが描かれていますよ(^^)
ブルーのグラデーションも美しい!

パエリア
淡いイエローとホワイトのベースに、
よく見るとエビやムール貝、マッシュルーム…
賑やかでハッピーなデザイン(^^)

注染は一枚の布をじゃばら状に重ね合わせて表からと裏からの二度染めていき、
裏表なくきれいに染まるのが特徴です。
先日テレビでも取り上げられていたにじゆらさん、
職人さんの手作業だからこそ表現できる、
繊細でやさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染の一番の魅力です。
繊細でやさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染の一番の魅力です。

ちなみに、
お赤飯とお米はご祝儀袋もございますよ(^^)

籠に目隠しとして掛けたり、
タペストリーやランチョンマットにしたり、
スカーフ代わりに首に巻いたりと、
一つで何役もこなす手ぬぐい。
タペストリーやランチョンマットにしたり、
スカーフ代わりに首に巻いたりと、
一つで何役もこなす手ぬぐい。
そして、ご飯モチーフって
なんだか幸せな気分にしてくれますね(^^♪
なんだか幸せな気分にしてくれますね(^^♪