皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。

今日は当店人気商品のTRIONのパネルレザーシリーズより、小物が新しく入荷したので早速ご紹介いたします。

バッグとは違う小ぶりの正方形のパネルを使用し、

バッグのスタイリッシュさとは違う愛らしさが光ります。

 

まずは、『P816M』のコインケース。

使用頻度が高いコインケースは、使い勝手を最重要視し、大きく開いて見やすい仕様になっています。
ポケットにすっと入る手頃なサイズ感でスマートで幅をとらないところも嬉しいポイント。
パッチワークのお財布とあわせて使うのも楽しいですね。

そして、『P818M』のキーケース。

開口はL字ジッパーにっています。
内部にリングが付いていて、大きめの鍵もしっかりと収納できます。
またカード入れが1つ付いているのでカードキーを入れたり、ETCカードの収納に使ったりと便利です。
コンパクトサイズで手の収まりもよく、カラフルなのでバッグの中でも見つけやすいです。

パネルレザーならではの、1枚1枚の革の表情をお楽しみください。
革製品を気軽にもてるプレミアム感も魅力です。
是非店頭にてご覧頂きたい商品です。

ビビットなカラーながら、意外と主張し過ぎないのがポイントです。あくまで主役の飲み物を引き立てるデザインになっています。ホッと一息、コーヒーブレイクのお供にぴったりです。

こちらの器は陶器（土もの）です。最初にお使いいただく前に、米のとぎ汁または一握りの米を入れた水で煮沸すると、目地の隙間が埋められて染みがつきにくくなります。

堀内大輔さんは、長野県下諏訪町生まれの諏訪市在住。

2012年 めし椀グランプリ展 入選。忙しない現代の生活の中でも、食事のとき、一服のときは楽しく、和んだ気分になれるように。ポップなデザインですが、用いているのは昔ながらの和陶芸の技法。

あくまでたべものが主役になるよう、フォルム、色、デザインのバランスが取られています。

カラーも豊富にございますので、店頭でぜひお手にとってご覧下さい。

カヴェコは1883年創業のドイツの老舗筆記具メーカー。

1930年代に発売された「Kaweco Sports（カヴェコ スポーツ）」は1972年のミュンヘン五輪開催時に公式ペンとして認定されました。クラシックなイメージの中に、機能性、携帯性を兼ね備えた筆記具です。1970年代にKawecoは一旦その幕を閉じましたが、1995年にGutberler Gmbh社（ニュールンベルグ）により復刻されました。当時の面影を残した数多くのペンが復刻されています。
比較的、カジュアルに使える万年筆として、ドイツでも若者を中心に人気で本国での、そんな様子を昨年のNHKの番組『恋する雑貨』で見まして。スタイリッシュな形にとても魅力を感じます。缶入りのボールペンというのも珍しいです。こういうところも、デザイン王国のドイツらしく、スタイリッシュですね。

 

 

本体はアルミ製です。アルミ素材を削り出したスポーツシリーズモデル。

経年変化を楽しむアルミ本来の輝きや光沢などの素材感を楽しんでいただくために、表面処理はしておりません。使っていくうちに、傷や色の変化が表れ経年変化による素材の質感が変わり、どこか懐かしく、愛着を持って使い続けたくなるペンシルとなっていきます。アルミは熱の伝わりがよく、使う人の熱い思いがペンに伝わり、文字となってあなたの思いを表現してくれることでしょう。

こんなに短くて、小ぶりなボールペンはありそうで身近にない、珍しいものかと思います。

旅先へ携帯する際なども、小さいので便利だと思います。

文庫サイズのノートにも、すっぽり、おさまってしまうほど。

小ぶりでアルミなので、見た目ほどは重くもなく、冷たくもなく、書いている間に、自分の体温でボディがじんわり温まってくる気がして、使い心地がたまらなく良いです。気軽に持ち運べて、カジュアルなスタイルで使える万年筆ですね。

 

カラーは、ブラックとシルバーの2種がございます。

ちょっと高級なボールペンををお求めの方は、ニッポンマーケットへ。