ウッデンターナー・レードル

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
 
毎日使う日用雑貨こそ、自分の感覚にしっくりなじむものを見つけたいですよね。
置いておくだけで絵になるような、使うたびに心が豊かになるような、そんな宝物を国内外から沢山の商品をセレクトしているニッポンマーケット。

今日は、絵本の中から飛び出したみたいなキッチンにあたたかみを足してくれる木のキッチンツールをご紹介思います。ウッデンターナーとレードルです。
こっくりとした木の風合いがお料理をより一層楽しくさせてくれそうなそんなフォルムが素敵ですね。
見た目のかわいさだけではありません。お鍋やお皿など他の調理器具にやさしいのもうれしいポイント。
日々の生活の中で、やさしい気持ちになれる、そんなキッチンツールです。
 
 
 
 
【2015/11/13 お知らせ 】

THE COLOCOLO(R)BY NITOMS

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
今日は新しく入荷した商品をご紹介したいと思います。
 
THE COLOCOLO(R)BY NITOMSという名の、お掃除でお馴染みのこちらのコロコロテープ。
 
とれたゴミが一目瞭然のシマシマ柄テープ。赤×白、青×白のかわいらしいシマシマは、糸くずなどの白っぽいゴミ、
埃などの黒っぽいゴミ、そのどちらも一目瞭然で取れたかどうかが分かります。
収納を考慮したケース形状は、ケース内部に棒状の突起をつけ、粘着クリーナーの芯を支える空洞に差し込む方法を開発。ケース内側にテープがくっつきにくく、縦でも横でも自立し、ケースに入れたまま自由に持ち運ぶことも可能にしています。
使いやすさを追求した本体は、ハンドルを短めに設計し、使用時にハンドルを掌の中に収められるようにし、
細かな操作をしやすくしています。ケースが自立し、ハンドルも短いので、省スペースでの収納も実現しているそうです。すごいですね。ものすごく使い手を考えて作られています。
もちろん、替えのテープもご用意がございます。
STAFFもさっそく購入して、使い勝手をためしてみたいと思います!店頭にはサンプルもございますので、普段使っているコロコロとの違いをお店でためしてみてくださいね。
【2015/11/12 お知らせ 】

ピノキオキーホルダー

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
寒くなってくると小さい頃布団の中で母に読んでもらった、童話や昔話の絵本を思い出しますね。
大きくなると昔を懐かしんで普段は手にしない本棚の一番下に乱雑にしまってあったボロボロの絵本を取り出しては、ふとこたつの中でこんなの読んでたっけ?などと読んでは意外な面白さにはまってついつい読みだしてしまった記憶もあります。昔読んでた絵本て面白くないですか?STAFFが特に気に入っていた絵本は、昔話でも童話でもない「みんなのうんち」、ですね。あれは大人になった今でも本屋さんで見つけるとおお!と感動するものです。
さて。というわけで今日は、ピノキオキーホルダーをご紹介したいと思います。
童話のピノキオをモチーフにした可愛い木製のキーホルダーです。
愛嬌のある可愛らしさが、キーやバックなどをポップで明るい印象に大変身させます。
ピノキオキーホルダーは木製です。なんだかほっこりあたたかみを感じますね。大きさは6.5cmくらいです。
ここで豆知識ですが、
ディズニーやアニメにもなっているので知らない人はほとんどいないと思います。しかし初めからアニメーションキャラクターとして作られた分けではなく、イタリアの作家・カルロ・コッローディの児童文学作品、社会風刺小説が始まりです。1883年に最初の本が出版されて以来、100年以上にわたり読み継がれている著名な作品です。
かつては綴りを英語式に「ピノチオ」と読むことも多かったようですが、現在ではイタリア語式に「ピノッキオ、あるいはピノキオと読むのが一般的になったのだそうです。
とにもかくにも、ちょこんとした長めの鼻や、きょろんとした目がチャームポイントです。
愛用のカギなどにつけて、キーホルダーにするもよし。バックなどにつけてちょっとしたファッションアイテムにしてもよしです。
 
 
【2015/11/07 お知らせ 】

さまざまな急須、ポット、やかん

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
今日はあいにくの雨でしたね。最近朝方も寒くなってきて朝起きるのが億劫になってしまう。なんて方も多いのではないでしょうか。STAFFももうこたつは朝夜手放せないアイテムとなっております。しかし、こたつというのは冬の醍醐味。こたつとセットで置きたいのは、やはりお茶うけにみかん、しょうゆ煎餅に湯のみと急須ですよね。なんとなくイメージはちびまるこちゃん家の茶の間です。お茶やお煎餅に囲まれて日中テレビを見ながらゴロゴロする休日が今から待ち遠しいですね。心も体も温まるというものです。
さて、今日は、お店にあるさまざまな急須やポット、やかんなどお茶を沸かすにうってつけの商品をご紹介します。
波佐見焼の土瓶。BLOCKMUGなどを手掛けるマルヒロさんの商品。丸紋の模様が和の可愛らしさを引き立てていますね。
中に茶こしもついております。
こちらも波佐見焼のポット。シンプルなたたずまいに、はっきりとしたカラーが魅力的です。
こちらは、ハウスインダストシリーズのポットです。
他にもアルマイトの小さなやかんございます。こちらは直火ができるので煮出しのお茶などにうってつけですね。
また、中川政七商店のかもしか道具店、しぼりだし急須も最近入荷しました。
 
寒い冬は暖かい飲みもので乗り越えたいですね。
ご紹介した商品が気になる方は、ぜひ店頭に足を運んでみてくださいね。
 
【2015/11/07 お知らせ 】

かもしか道具店 ごはん鍋

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
今日は新しく入荷した商品をご紹介したいと思います。
 
コロンとした見た目とアイボリーの色合いがかわいいです。電子レンジでお鍋ごとあたためなおしもできてしまうすぐれものです。かもしか道具店のごはん鍋は、3合炊き、2合炊き、1合炊きがございます。
使用方法は意外と簡単。炊飯器と違うところは、電気かガスかの違いだけですね。
浸水は20分くらいです。強火にかけて蓋がカタカタなったら弱火にして5分。
火からおろして蒸らし約20分。少し時間はかかります。
一度、蓋が鳴る音が分かりにくかったので、炊くのに失敗しちゃったこともあったけど、
もちろん、2合で1合を炊くなど、少ない量でごはんを炊いても良いですね。
また、ご飯を炊く以外にも、お鍋はもちろん電子レンジも使えるので蒸し料理や水炊きなどもできます。
お料理の幅が広がりますね。一人暮らしの方で、少しだけごはんを炊きたい、一人鍋があこがれだった!そんな方には一石二鳥。1合炊きがおすすめですね。
お鍋ももちろんご飯は炊けますが、やはり釜ふたついているところが魅力ですよね。
昔みたいに釜戸でご飯を炊いているお家がずいぶんと少なくなりましたから、スタッフも一度で良いから、お釜でごはんを炊いてみたかったのです。夢が叶いますね。
カラーも白と黒がございます。
 
【2015/11/06 お知らせ 】

波佐見焼 くらわんか

皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
今日は、昨日栃ナビに掲載された商品としてちらりとご紹介させて頂いた、くらわんかのお茶碗ををご紹介したいと思います。
波佐見焼は、今から約400年前に佐賀県との県境に位置する長崎県波佐見町で生まれました。
江戸時代には、大衆向けの食器を多量に焼き「くらわんか碗」や輸出用向け「コンプラ瓶」などの当時の大ヒット商品も登場し、以来、ニッポンの日常食器は波佐見焼が主流となりました。
現在でも、ニッポンの主食「お米」を食するための「お茶碗」の開発には、特にその伝統と技術が駆使され、様々な市場で「波佐見焼のお茶碗」は定番中の定番と認められています。
重なりもよく、収納しやすいので、普段使いにぴったりです。
手ぬぐいに包まれた状態で、専用のクラフト箱に入っています。
見た目も、とってもおしゃれなセットは、ギフトにもおすすめです。
素朴な柄が素敵な、波佐見焼・くらわんか丼。安定感のある普段使いにちょうど良い丼ぶりです。
伝統的な形状に、モダンなボーダーやストライプの柄。波佐見焼の歴史にまつわる柄の手ぬぐいに包まれています。
単品販売ですが、ペアにされてお祝いにもお勧めです。
 
with your handsのロゴが入ったクラフトBOX入りなので、ギフトにも喜ばれる器です。
誕生日や、引き出物、贈答用にピッタリです。洋と和が交わったかわいいデザイン。若い方から年配の方まで人を選ばないデザインも魅力の一つです。with your handsの商品は手になじみやすく、使いやすく、日常の安心感を与えてくれ、毎日の生活で手にすることの喜びを感じさせてくれるモノばかり。
その他にも、波佐見焼はもちろんのこと、さまざまな食器を取り揃えていますので、皆さんぜひ遊びにいらしてくださいね。
 
 
 
 
【2015/11/02 お知らせ 】