波佐見焼 くらわんか
皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
今日は、昨日栃ナビに掲載された商品としてちらりとご紹介させて頂いた、くらわんかのお茶碗ををご紹介したいと思います。
波佐見焼は、今から約400年前に佐賀県との県境に位置する長崎県波佐見町で生まれました。
江戸時代には、大衆向けの食器を多量に焼き「くらわんか碗」や輸出用向け「コンプラ瓶」などの当時の大ヒット商品も登場し、以来、ニッポンの日常食器は波佐見焼が主流となりました。
現在でも、ニッポンの主食「お米」を食するための「お茶碗」の開発には、特にその伝統と技術が駆使され、様々な市場で「波佐見焼のお茶碗」は定番中の定番と認められています。
重なりもよく、収納しやすいので、普段使いにぴったりです。
手ぬぐいに包まれた状態で、専用のクラフト箱に入っています。
見た目も、とってもおしゃれなセットは、ギフトにもおすすめです。
見た目も、とってもおしゃれなセットは、ギフトにもおすすめです。
素朴な柄が素敵な、波佐見焼・くらわんか丼。安定感のある普段使いにちょうど良い丼ぶりです。
伝統的な形状に、モダンなボーダーやストライプの柄。波佐見焼の歴史にまつわる柄の手ぬぐいに包まれています。
単品販売ですが、ペアにされてお祝いにもお勧めです。
with your handsのロゴが入ったクラフトBOX入りなので、ギフトにも喜ばれる器です。
誕生日や、引き出物、贈答用にピッタリです。洋と和が交わったかわいいデザイン。若い方から年配の方まで人を選ばないデザインも魅力の一つです。with your handsの商品は手になじみやすく、使いやすく、日常の安心感を与えてくれ、毎日の生活で手にすることの喜びを感じさせてくれるモノばかり。
その他にも、波佐見焼はもちろんのこと、さまざまな食器を取り揃えていますので、皆さんぜひ遊びにいらしてくださいね。