THE Lunch BOX
皆さんこんにちは。ニッポンマーケットSTAFFです。
父の日って母の日より印象がうすいというか...なんとなく母の日のほうがイメージが強いですよね。
皆さんの家でも母のほうが強そうで、お父さんはたじたじ...なんて、亭主関白な感じでしょうか。でも、お父さんってやはり頼りになって、大切な存在。いつもお仕事を頑張っているお父さんに、お弁当箱のプレゼントはいかがですか?お店には本日アルミでできた格好の良いシンプルなお弁当箱が入荷しました。
ということで今日は、THE Lunch BOXをご紹介したいと思います。
日本の食文化のひとつ、「お弁当」。お弁当箱におけるTHEとは何でしょうか。
樹脂製のお弁当箱が増えた昨今ですが、『THE LUNCHBOX』の素材は、敢えてアルミが使われています。
どこか懐かしい印象のアルマイトのお弁当箱が、実は近年、見直されつつあるからです。
軽くて丈夫。表面の酸化膜によって、プラスチックに比べ傷が付きにくい性質を持っています。
そのため、傷に細菌が入りこみにくく衛生的。腐食も殆どありません。最近では、アルミ製のお弁当箱を持ってくるよう指示する幼稚園も増えているとか。理由は、温蔵庫でお弁当を温めることが可能なため。
樹脂製の弁当箱は熱で変形してしまいますが、アルマイトのお弁当箱は熱に強く、しかもステンレスの15倍の熱伝導率を持つため、素早く温められるのです。しかし、電子レンジではご使用はできません。
樹脂製のお弁当箱が増えた昨今ですが、『THE LUNCHBOX』の素材は、敢えてアルミが使われています。
どこか懐かしい印象のアルマイトのお弁当箱が、実は近年、見直されつつあるからです。
軽くて丈夫。表面の酸化膜によって、プラスチックに比べ傷が付きにくい性質を持っています。
そのため、傷に細菌が入りこみにくく衛生的。腐食も殆どありません。最近では、アルミ製のお弁当箱を持ってくるよう指示する幼稚園も増えているとか。理由は、温蔵庫でお弁当を温めることが可能なため。
樹脂製の弁当箱は熱で変形してしまいますが、アルマイトのお弁当箱は熱に強く、しかもステンレスの15倍の熱伝導率を持つため、素早く温められるのです。しかし、電子レンジではご使用はできません。
『THE LUNCHBOX』の製造は、素材から製品まで手がけるアルミ総合メーカー、アカオアルミ。
刻印が入る前の1円玉の原型を作っていることからも、その技術の高さがわかります。
一般的なアルマイトの弁当箱よりも底面積を小さくし、その分高さを出すことで、持ち運びしやすくカバンの中でも邪魔にならない形状に作られています。
刻印が入る前の1円玉の原型を作っていることからも、その技術の高さがわかります。
一般的なアルマイトの弁当箱よりも底面積を小さくし、その分高さを出すことで、持ち運びしやすくカバンの中でも邪魔にならない形状に作られています。
容量は375ml。お子様は一つ、大人はご飯用とおかず用で二つ使って頂くとちょうどいいサイズです。
また、通常のアルマイト弁当箱よりも上蓋を長くすることで、蓋を外れにくくし、汁漏れなどが起きにくい設計にしました。
また、通常のアルマイト弁当箱よりも上蓋を長くすることで、蓋を外れにくくし、汁漏れなどが起きにくい設計にしました。
蓋の開閉が非常にスムーズなのも特長です。また、料理が美味しく見えるお弁当箱でもあります。
美味しく見える3つの理由は、容器に厚みがないのでお弁当が際立つこと。小さく見えて大容量なところ。(375mlあります)それと、高さがある食べ物でもつぶれません。
父の日のプレゼントにはもちろん、お子さまや自分用のお弁当箱としてもお勧めです。