今回はちょっと珍しいボールペンをご紹介します。

1948年創業のオランダにある総合文具メーカー
Bruynzeel社の MXZインクローラーペンです。

Bruynzeel社はオランダらしいシンプルなデザインと鮮やかなカラーリングで人気を集めるブランド。
今回ご紹介する MXZインクローラーペンも、そんなBruynzeel社らしい雰囲気のアイテムとなっています。



曲線を描くフォルムはブロックのようなパーツで形成されていて、使いやすいボディラインへと調整することができます。
ボディパーツは外してキャップにもなります。
こちらの MXZインクローラーペンは、万年筆用のインクが使えるボールペンです。

 

うっすらとカラフルなスケトンカラーは、やはりかっこいいですね。

 

万年筆用の青インクも２本セットになっています。
万年筆用インクの魅力が気軽に楽しめるアイテムです。
 

今日は、アメリカの輸入文房具をご紹介致します。

アメリカの文具メーカー・A&W Products / エーアンドダブリュープロダクトの、Drawing Setです。

 

こちらは分度器とコンパスのセットです。飾っておきたくなるようなカッコいいパッケージと、サッパリとしたプロダクトデザインがアメリカらしさと言った感じがします。

また、分度器だけのタイプもご用意しております。

お子様の算数の勉強セットとしてオススメです。

 

 

今日は、Brunnen社のスタングラフルーラーをご紹介したいと思います。

まずは、BRUNNEN / ブルネン社についてご紹介致します。

 

BRUNNEN社は1877年にドイツ南西部の都市ハイルブロンで起業しました。
紙製品を主軸に、総合文具ブランドとしてヨーロッパを中心に世界40カ国のオフィスや学校で愛されています。

スタングラフルーラーは、Brunnen社製のフレキシブル定規です。

フレキシブルとは、しなやかなで柔軟性のあるもののことを言います。

その意味の通り、この定規は、軟質のPVC樹脂という素材でできているため、曲げたりひねったり自由自在！
柔軟性に優れています。

平らな面以外でも定規をあてる事ができるので、辞書や参考書へのライン引きなどに便利です。

しかも、やわらかいのでペンケースの中でも割れてしまう心配もありません。 
曲げる時、定規の先入観を裏切ってくれるので、何とも奇妙な感触が味わえます。

 

 

 

今日は、オーストリアで人気のブランド"「JOLLY」の木製定規"をご紹介致します。

今定規といえば、アルミやプラスチックがお馴染みですが、昔は木製の定規は多く扱われていたようです。

 

ノートや紙以外でも、布などに線を引く際にもオススメです。

他にもトチギマーケットにはたくさんの種類の定規をご用意しております。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。

 

 

今日は、昔の懐かしい文具をご紹介致します。

 

鉛筆を削るときに使うナイフ。肥後の守です。

「ひごのまもり」と書いて、ひごのかみと読みます。

 

 

 

他にも、肥後ナイフや、肥後守タイプの小刀などと呼ばれているものもあるようですね。

一つあると何かと便利な小刀です。

クレパスの箱を開けたら、なんとタオルが…
そんなオドロキを思い浮かべるのも楽しいタオルセットのご紹介です。

こちらのタオルセットは、おなじみ「サクラクレパス」とコラボして生まれた可愛いタオルセットです。
子供の頃、誰もが使ったクレパス、そんなクレパスのイメージがそのままタオルになりました。

本物のクレパスと見間違えそうなパッケージに入っているので、頂いた方は驚くことマチガイ無しです。
見た目にカワイイだけじゃなく綿100%で肌触りも良くお手入れも簡単です。

毎日のお風呂や手洗いが楽しくなりそう、お子様の居るご家庭に特に喜ばれるタオルギフトです。

短くなった鉛筆に挿して、持ち手を長くして鉛筆を使うことができる「補助軸」。

 

1932年アメリカのイリノイ州に設立され4世代75年以上にわたり各種筆記具を製造してきたメーカー「ROSETTA社」がつくるイタリア製の美しいアクリル樹脂を使用した鉛筆補助軸が入荷しました。

今日は、そのロゼッタのエクステンダーをご紹介致します。

ギザギザのグリップは鉛筆をしっかりホールドしてくれます。

鉛筆ホルダーが必要な、鉛筆の長さは約 5cmほどです。

 

お仕事で鉛筆を使う方。お気に入りの鉛筆だったけれど、短くなってしまい机にしまってしまったという方。
鉛筆をさらにカスタマイズして使いたい。という方にオススメです。