【リニューアル&NEW☆】鹿沼土&赤玉土みたいな食べられるお菓子

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

実家の母「11日は祝日だけどお店やってる??」
STAFF「11日(月)は祝日じゃなくなったし、お店は祝日とか関係なく火水以外はやってるよー!」
ダブルでボケボケの母でした(^-^;
 
 
 
 
 
 
 
さて、お馴染みの人気商品がリニューアル&新たな仲間が新登場です(^^)/
 
 
■鹿沼土みたいな食べられるお菓子
■赤玉土みたいな食べられるお菓子
 
おぉぉぉ!
おやつにも手土産にも大人気の鹿沼土お菓子がリニューアル☆
&新商品の赤玉土???
 
 
写真で見るとそちらも土にしか見えませんが…

それもそのはず!
本物の鹿沼土を製造している園芸用土製造業のメーカー「シダラ」さんがプロデュースした、
そっくりのお菓子なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そもそも…
鹿沼土とは、関東ローム層で採取できる軽石。
 
約3万年前に赤城山が噴火した時の火山灰が風化し、
主に鹿沼地方で採取できることから、その名前がつきました。
 
赤玉土は、その鹿沼土の上部に堆積する関東ローム層の赤土。
 
どちらも全国的に知名度のある、
園芸やガーデニングには欠かせない基本用土です。
 
 
 
 
 
 
 
↑鹿沼土みたいな食べられるお菓子(きな粉)
 
↑赤玉土みたいな食べられるお菓子(黒糖)
 
鹿沼土、リニューアルするとは伺っていましたが、
あまりの変わりようにビックリ笑ってしまったSTAFFでした( ゚Д゚)!!
 
土そっくりの見た目のクオリティはそのままですが、
これまでの「ポン菓子」から「クッキー」に大幅リニューアルです。
(ほぼ別物に生まれ変わっています)
 
そして、鹿沼土はきな粉、赤玉土は黒糖、と2種類の味になりました☆
 
 
 
それぞれ、外側はきな粉or黒糖がしっかり付いていて、しっとりした質感。
パサパサしそうですが、そんなことなくいただけます。

バター香るサクッとしたクッキーが、
口に入れるとホロッと崩れる食感が癖になります。

アーモンドやくるみが入っていて、食感のアクセントが楽しい♪
 
前の鹿沼土も美味しかったですが、
STAFF個人的にはこちらの方が好きですね!!
 
和と洋が合わさった他のお菓子にはない味わいなので、リピートして買いたいです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
土と間違ってしまうユニークなパッケージと、
 

裏側には鹿沼市の紹介も記載されていたりと、
お土産として話題性ばっちりです!
 
これだけで15分くらい盛り上がるかも☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以前に召し上がられた方も、初めてだという方も、
新しい美味しさ、ぜひ一度お試しくださいませ(^^)/
 
 
 
 
【 2021/10/07 お知らせ 】