工具のような無骨なデザインがカッコイイ、ステープラ

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

昨日いらした5、60代くらいのご夫婦、とっても素敵だったんです(´ω`*)
お話を伺うと、お二人のお誕生日が2日違いだそうで、お互いのプレゼントにと、
松野屋さんのキャンバストートと、TRUSCOの工具箱をセットに、
それぞれ色違いでお揃いで2個ずつお求め下さいました。
そのチョイスも素敵だし、兼用でお使いいただけるのもいいですよねー(´ω`*)♥
「前から気になっていて」と仰っていて、
そんな記念になるプレゼントをニッポンマーケットでお求め下さった事も嬉しく思います☆
 
 
 
 
 
 

さて、今日ご紹介いたしますのは
ニッポンマーケットらしい男前な文房具「ステープラ」です。
 

ステープラとは、「コ」の字形をした針を押して紙に通し、
先端を内側に折り曲げることによって書類などを綴じる文房具の総称です。
 
日本で一般にホッチキスと呼ばれている文房具のことですね!
 
ホッチキスという呼び名は登録商標で、
アメリカより初めて輸入・販売したステープラが、
E.H.ホッチキス社の製品であったことに由来するそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ニッポンマーケットには2種類あります☆
ひとつずつご紹介致しますね!
 
■SAX630
 
工具のような無骨なデザインがカッコイイですね
デスクにあるだけで様になります☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■SAX634
 
こちらは女性でも握りやすい、
少し小振りで丸みを帯びたデザインになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、どちらもそうなのですが…
 
芯を入れる際の動きが予想外の方向…かつ、アクロバティックに動きます(^^ゞ
 
 
例えば…
①使う時の形
②「え!?そっちー???」って動き
③ようやく芯が入ります。
 
 
日本製のホッチキスに慣れていると初めは戸惑いますが、
でもその作業も楽しみながら使えそうです(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本の一般的なホッチキスとは一味違うステープラー、
文房具の棚のグレーの引き出しに入っています。
 
ぜひお手に取ってご覧になってみてくださいね(^^)/
 
 
 
 
 
 
 
【 2021/04/17 お知らせ 】