ニッポンマーケットの癒しのチビッコ達☆

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

気が付くと毎週ドッグランに行っております。
元々は完璧インドア派で土の所とか歩きたくない人だったのですが、
きらりさんへの愛は人を変えますね(´ω`*)
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今日は癒しのチビッコ達のご紹介です(^^)/
 
 
チェブラーシカ、フレッド、ドゥボーイの3人☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では一人ずつご紹介☆
 
フレッド
 
イギリスの製粉会社「ホームプライド社」で、1964年に広告のアイコンとして誕生。

正式名称は「FRED THE FLOUR GRADER」なんだそう。
 
モノトーンカラーと、典型的なイギリス紳士のスタイル、愛らしい表情で世界中にコレクターがいて、
誕生から50年以上経った今でも人気のイギリスの国民的マスコットキャラクターです。
 
元々フレッドのグッズは今のように販売されていたのではなく、
ホームプライド社の商品に付いている点数を集めて送ると貰えたものだそうですよ。
 
 
 
 
 
 
 
ドゥボーイ
 
アメリカのパンや菓子生地の老舗製粉会社である「ピルズベリー社(英語版)」の
イメージキャラクター。

ドゥボーイとは愛称で、本当の名前は「ポッピン・フレッシュ(Poppin Fresh)」。
 
1965年にCMに登場し、一躍人気を得ます。
 
「ドウ」とは生地のこと。パン生地のように白くてモチモチしています。
 
趣味はパンやお菓子作りで、体は小麦粉でてきている台所が大好きな妖精。
 
そして、STAFFが驚いたのは、
ドゥボーイは5歳くらいの男の子だと勝手に思っていたのですが、
妻と息子、娘がいるそうです(゚д゚)!
犬と猫も飼っています。(体が小麦粉でできているというので食べられないのか心配です。。)
 
 
 
 
 
 
 
チェブラーシカ
 
ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーによる
シリーズ絵本「ワニのゲーナ」に登場するキャラクター。
 
南国産のオレンジの入った箱と一緒に詰められてやって来た、
小熊と猿の中間のような外見の不思議な小動物(男の子)で、「正体不明」という設定。
 
チェブラーシカとは「ばったり倒れ屋さん」という意味だそうです。
ん…(・・? ちょっと意味がわからないですが…
 
チェブラーシカの映画を手掛けたロマン・カチャーノフ監督は、
ニッポンマーケットにある「ミトン」も手掛けていますよ(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
カリモク60のミニチュアとも相性バッチリ☆
 
いつもフレッドとドゥボーイは、
中川政七商店ガチャのレアキャラのにゃーさんといたりもします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑チェブラーシカキーホルダーのPOPの絵が下手過ぎる…
普段は密な状態でここにいます。

実はどの子も設定が奥深すぎて書ききれないほどあります(笑)

ご自宅の意外なスペースに住まわせて、
自分で置いておきながらも、発見する度にビックリするというのもおすすめの使い方です(^^)
 
【 2021/02/19 お知らせ 】