おうちで本格コーヒー☆ 美味しくドリップするのに最適な月兎印スリムポット
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
雪の予報も出ていますが、今日は一段と寒いですねー(>_<)
でもさっき!
常連犬の小豆ちゃん&雅くん姉弟が散歩の途中でちらっと顔を見せてくれましたよ( *´艸`)
うぅぅぅぅ…相変わらずかわいい、かわいすぎる…
興奮したSTAFF、写真を撮り忘れまして、ファンの皆様すみませんー(T_T)
でもココロはほっこり温まりました☆☆
さて、こんな寒い日はおうちで温かい飲み物でゆっくりしたいな、
ということで、今日ご紹介致しますのはこちらです(^^)/
月兎印スリムポット
つるりとした琺瑯の光沢が清潔感を醸す、1980年生まれ、ロングセラーのスリムポット。
生活用品全般を扱うメーカー「フジイ」が、
「グローバルナイフ」などでおなじみの、日本を代表するプロダクトデザイナーのひとり、
山田耕民氏にデザインを依頼して生まれました。
「グローバルナイフ」などでおなじみの、日本を代表するプロダクトデザイナーのひとり、
山田耕民氏にデザインを依頼して生まれました。
ノスタルジックなデザインも時代を超えた美しさです☆
底に向かうにつれ広がる滑らかなシルエットの本体から、流れるように伸びる細い注ぎ口。
お湯を細く注ぐことができ、コーヒーをおいしくドリップするのに最適なんです。
月兎印のトレードマークのシール。はがすのが惜しいかわいらしさです☆
ポットの底にはシールと同じ月兎印のマークが印刷されています。
すべて内側は紺色。
(写真が黒っぽくなってしまいましたが、もう少し青です)
耐久性の良い耐熱水性釉薬仕上げの証です。
紺色に浮かび上がる白い斑点が星空のようにも見えるんですよ☆
そして、製造は栃木市に工場があります野田琺瑯。
熟練の職人によって一点一点丁寧に手作りをしている
月兎印の琺瑯製品は、昔と変わらず熟練の職人よって手作業で生み出されています。
月兎印の琺瑯製品は、昔と変わらず熟練の職人よって手作業で生み出されています。
ブランドの顔ともいえるスリムポットは、
特に注ぎ口の作りや塗りといった非常に繊細な作業が多く、
技術に優れた一流の職人にしか作ることができないそうです。
特に注ぎ口の作りや塗りといった非常に繊細な作業が多く、
技術に優れた一流の職人にしか作ることができないそうです。
そのため、大量生産をすることはできませんが、
現在でも「日本製」にこだわり、古き良き時代の趣ある製品づくりを目指しています。
現在でも「日本製」にこだわり、古き良き時代の趣ある製品づくりを目指しています。
名店といわれるコーヒー専門店では、
「何十年も月兎印を愛用している」なんてところもあるそうです(^^)
「何十年も月兎印を愛用している」なんてところもあるそうです(^^)
おうち時間が増えている今、
ひと手間かけていただくコーヒーは格別に美味しいですね☆