STAEDTLER マルス ルモグラフ製図用高級鉛筆

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

昨日は愛犬きらりさんの「うちの子記念日」でした☆
去年の昨日、手の平に収まるほど小さくてコロコロした天使が我が家に来たのです!
家に来たときは2㎏もなかったきらりさんですが、今はずっしり7㎏になって、
性格はあんまり落ち着いていませんが見た目はお姉さんになりました☆
ほんとに何事もなく元気に成長してくれて、我が家に来てくれてありがとうです(´ω`*)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今日ご紹介致しますのは、
ニッポンマーケットでも定番商品のこちらです(^^)/
 
 
STAEDTLER(ステッドラー) マルス ルモグラフ製図用高級鉛筆
 
製図、ファインアート、デザインなどの
プロフェッショナルユーザーから厚い信頼を受ているマルスルモグラフ。
 

書き手の気分を盛り上げる、明るいブルーが印象的です。
 
このブルーには理由があるそうで、
発売当時にドイツで人気のあったライバルメーカーがイエローをメインカラーにしており、
その鉛筆とはっきりと識別できるようにと対照的なブルーにしたそうです。
 
 
 
 
 
マルスルモグラフの鉛筆の芯は純度が高く、粒子がそろっているため、
紙への定着性が高く、サラサラとなめらかな書き心地が特長です。
 
また、書きやすさだけでなく、消しやすさにも効果を発揮します。

芯粉も出にくく紙面を汚しにくいので、筆記にも最適です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

↓メーカーカタログより

硬度の種類は16硬度あります。
(8B、7B、6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H)
 
ご年配の方で、力を入れずに書きやすいと、
7Bや8Bの柔らかめの物をお求め下さる方も多いです。
 
 
また、日本の鉛筆よりも1~1.5ランクほど硬めの硬度になっており、
例えば、マルスルモグラフの2Bは、国産鉛筆のB~HBの間あたりが目安になります。
 
硬めな分、折れにくく、減りにくいので、
お子様の筆記にもおすすめです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ステッドラーのシンボル「マルスヘッド」
 
 
ボディは鉛筆の芯の大敵である湿気を防ぐため、
6層もの塗装のコーティングが施されています。
 
 

軸の反対側には「クラウン」と呼ばれるカバーがされていて、
芯がむき出しにならないようになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
製図用としてだけでなく、
クロッキー、デッサンにも、もちろん筆記用にもお使いいただけます。
 
プロのデザイナー、アーティストから
学生、お子様まで幅広い層にお使いいただける、まさに逸品です☆
 

サンプルもご用意してありますので、
お気軽にお声掛け下さいませ(^^)/
 
【 2021/01/21 お知らせ 】