実用美の哲学を結集させた名品 柳宗理 Yグラス

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

今日はスペシャルゲストが来てくれましたよ( *´艸`)
最後にご紹介しますね♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

さて、今日ご紹介致しますのはこちらです(^^)/
 

柳宗理 Yグラス
 
日本を代表するプロダクトデザイナー 柳宗理氏が1966年にデザインし、
メディアなどで紹介されながらも、商品化されることがなかった幻の名品。

昨年、東京・墨田区のメーカーと世界のデザイナーとのコラボレーション作品を提案する
「スミダ コンテンポラリー」と、
創業120年の老舗ガラスメーカー「廣田硝子」によって、
半世紀の時を経てついに日常的に使えるグラスとして誕生しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
筒型の直線的なフォルムに、雫のように一列に並ぶ突起が、
シンプルながらも目を引くデザイン。
 
ありそうでなかった、すっきりとモダンな印象がなんとも素敵です☆
ずっと見ていても飽きない美しさです。

このつぶは見た目の美しさだけではなく、
グラスを持った時に指に引っ掛かりグラスを落としにくい、
滑り止めの役割という実用性も兼ねそろえています。
 
冷たい飲み物を入れて表面に水滴が付いてしまっても、
持ちやすくなっています。
 
 
 
 
 
 
 
 

手に持つと、一般的なグラスに比べて少し重たく感じますが、
この重さがあることで置いたときに安定し、倒れにくくなっています。
 
また、この重みや手に持った感触が、
いつもの飲み物も少し特別な気分にさせてくれそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
サイズは2種類。
 
Sサイズ:約φ6.5×H7.3cm 容量100ml(8分目)
 
ちょっと小振りなSサイズは、
氷を入れてウイスキーや焼酎などのお酒や、
アイスクリームやヨーグルトなどを入れてデザートカップとしても使いやすい大きさ。
 

Lサイズ:約φ6.5×H9.5cm 容量160ml(8分目)
 
背の高いLサイズはアイスコーヒーやお茶、ビールなど、
どんな飲み物でも便利する大きさです。

 
 
 
 
 
 
 
 
毎日使う事を考えた過度な装飾のない必要最低限なデザインは、
北欧デザインの食器でも、モノトーンの食器でも、ポップな食器でも、和食器でも…
どんな食器と組み合わせてもすんなり馴染みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実用美の哲学を結集させた名品、
いつもの暮らしを豊かなひとときにしてくれそうなアイテムです☆

ぜひお店でお手に取ってご覧になってみて下さいね(^^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【スペシャルゲスト☆】
 

黒柴の雅くんですヾ(*´∀`*)ノ

雅くんは、常連犬小豆ちゃんの弟☆

まだ産まれて2ヵ月ちょっと、
フワッフワの毛にやんちゃな瞳が可愛すぎて秒で虜になりました❤❤❤

お姉さんになった小豆ちゃんは雅くんをとっても可愛がっていて、
教育係になっているそうで、小豆ちゃんのお姉さん振りの話も感動してしまいました(´ω`*)
 
あぁ、小豆ちゃんとの2ショットもぜひとも見たい( *´艸`)
 
 
【 2020/07/19 お知らせ 】