美しい木目が生きる洗練されたシルエット「SAITO WOOD ダストボックス」
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
今朝は愛犬きらりさんがハンガーを破壊!
もう何個もハンガーを破壊しているので、今日は真剣に怒ったら、
その後はずっと「ごめんね」という感じでSTAFFにくっついていました。
うぅぅ…可愛すぎてお店に行けないじゃないかーーーー( *´艸`)
あぁ、おんぶしてお店に来たい。。
さて、今日ご紹介致しますのはこちらです(^^)/
SAITO WOOD ダストボックス
50年以上続くロングセラーのダストボックス。
洗練されたシルエットとぬくもりを感じさせる美しい木目…
シンプルで飽きのこない魅力があります。
国内有名百貨店をはじめ、ホテル、旅館、レストランなどからも支持を受けているそうです。
ご覧になられたことがある方も多いのではないでしょうか?
SAITO WOOD(サイトーウッド)は、
1950年、静岡県榛原郡川根町で「斉藤木工所」として創業、
ダストボックス、トレー等の暮らしに溶け込むインテリア用品を生み出し続けています。
1950年、静岡県榛原郡川根町で「斉藤木工所」として創業、
ダストボックス、トレー等の暮らしに溶け込むインテリア用品を生み出し続けています。
こだわり抜かれた無駄のない形。
デザインの美しさはもちろんのこと、耐久性に富んだ実用品として、
何十年もご愛用されている方もいらっしゃるほど、
発売開始から半世紀以上の歴史が実証済みです。
何十年もご愛用されている方もいらっしゃるほど、
発売開始から半世紀以上の歴史が実証済みです。
その作り方は…
4枚の板材を扇状につなぎ合わせたものに、さらに刷毛で糊をつけ、板材を数枚重ね合わせていく。
4枚の板材を扇状につなぎ合わせたものに、さらに刷毛で糊をつけ、板材を数枚重ね合わせていく。
型にはめて圧着しゴミ箱の形にし、上下を裁断し、塗装して仕上げるというもの。
SAITO WOODといえば、半世紀以上も前から現在まで受け継いでいる、
成型合板(プライウッド)という技術。
ふちには木材を重ねた美しい「層」が現れています。
表面や断面も丁寧に仕上げてあり、滑らかな手触りです。
厚さ0.2~1mmに薄くした板材を、木目を互い違いにして奇数枚重ねて張り合わせ
それを型にはめ、熱と圧力をかけて形を作る木工技術によるものです。
それを型にはめ、熱と圧力をかけて形を作る木工技術によるものです。
無垢材ではできない繊細なラインやデザインを表現できるのが特徴で、
軽量でありながら耐久性もあり、実用性も評価されています。
軽量でありながら耐久性もあり、実用性も評価されています。
ごみ箱でありながら、お部屋に置いてあるだけでその空間を凛とさせてくれます。
ミッドセンチュリーやモダン、北欧スタイル、和室にも…
インテリアを選ばず、また飽きがこず永くお使いいただける一品です。
インテリアを選ばず、また飽きがこず永くお使いいただける一品です。
創業以来世界中で愛され続けているこのダストボックスはまさに時代を超えた名品と言えますね!