HASAMI Family Collectionからマグが新登場!

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

今日は2月10日ということで語呂合わせで「ニットの日」とか「布団の日」とか…
豚丼の日「ぶ(2)たどん(10)」…はちょっと無理がある気がしないでもないですが…
でも偶然にも寒い日に恋しくなるものが多い気がします(^^)
 
 
 
 
 
 
 
 

さて、今日は新商品のご紹介です(^^)/
 
先日ご紹介致しました、HASAMI Family Collectionから、
小さい方のマグが入荷しました!
 
 

Family Collection SEASON 01 ブロックマグ
 
HASAMIとアメリカのフォントデザイン会社「House Industries (ハウスインダストリーズ) 」の
コラボレーションラインの第2弾「FAMILY COLLECTION」☆
 
House Industriesのミッドセンチュリ―ライクなポップで洗練されたデザインは、
インテリアとしても秀逸な家族で揃えたくなる楽しいデザインの食器です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

<House Industries (ハウスインダストリーズ)>
 
1993年にアンディ・クルーズとリッチー・ロートによって設立された、
タイポグラフィを専門とするアメリカのデザインオフィス。
 
チャールズ&レイ・イームズ財団やヒース・セラミックス、
ミュージシャンのジョン・メイヤーにTV司会者のジミー・キンメル、
国内では伊勢丹や無印良品、ユニクロなど、多彩なクライアントとのコラボも手掛けています。
 
歴史的名フォントを管理するとともに、世界中にタイポグラフィーの魅力を発信しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
積み木のようなパターングラフィックのマグカップ。

スタッキングしたらよりグラフィカルに!
見せて収納できるデザインです。
 
360度ぐるっといろんなタイポグラフィーで囲まれているので、
見る角度によって違う表情のデザインなのも、新鮮!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

料理と相性がよく、食材をひきたててくれる伝統的なブルーの呉須絵具は、
少し鉄分が多く焦げ目が出る種類を使用。
 
また、銅板転写という技法を用いているので独特の転写のズレや擦れ、欠けなどがみられ、
絵具のディティールと相まって味わいのある仕上がりになっています。
 
パッと華やかなデザインに対し、
よく見ると色合いは伝統的な日本の色なんですよね!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

外側のフォルムは無骨で角のあるデザインですが、
カップのふち、ハンドルは手に持った感触や口あたりがいいように、
また、カップの内側は洗いやすいように丸く仕上げています。
 
また、少々雑に扱っても割れにくいよう生地を厚めに形成。
熱と圧を加えながら生地を作っているので、密度が細かく強度があり頑丈です。
 
 
デザインの美しさだけでなく、
毎日心地よく使える細やかな配慮が人気の理由なのかもです。
 
〇電子レンジ、食洗機がお使いいただけます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マグカップの8分目で約180ccになるので、
市販のドリップコーヒーや粉末スープにちょうどいいサイズ。
 
[サイズ/容量]
φ8.5×H6.5cm / 200cc
 
ソーサーと組み合わせるとおもてなしにも!
何色のソーサーを合せてもカワイイ(*´▽`*)
 
 
 
使いやすいサイズのプレートミニも少し入荷しております。
全種類揃いましたら、改めてご紹介させて頂きますね(^^)/
 
 
【 2020/02/10 お知らせ 】