【再入荷のお知らせ】伊東屋リーガルパッド、ホルダー

皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
 
 

昨日はテレビで、柳宗理のバタフライスツールの誕生秘話が放送されていました。
誰にも思いつきそうにない、あの完成されたデザインは、
柳さんが、紙を切ったり、曲げたりする手遊びから生まれたというのが驚きました。
アイデアってどこから誕生するかわからないんですね!
それから、締め切りがある仕事は断っていたというのも印象的でした。
お店にあるカトラリーやグラスひとつを見ても、どこまでも完璧で、
こだわりをとことん追求して作られたんだなと思うと、より愛おしくなりました(^^)
道具がすっと手に馴染む感触、お店でぜひ触れてみて下さいね♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、品切れしていました、
伊東屋さんのリーガルパッドホルダーjr.が入荷しましたので、
お知らせがてらご紹介致しますね(^^)/
 
 

伊東屋 リーガルパッド&ホルダー
 
ニッポンマーケットでも定番商品のこちら、
ロングセラーでリピーターさんも多い商品です。

伊東屋さんは、1904(明治37)年創業。
銀座に店舗を構え、
いつの時代でも「一歩先の新しい価値」をお伝えする、文房具の専門店です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

リーガルパッドとは、直訳すると「法律用箋」。

元々は法律関係者などがメモの走り書きなどに使っていたものが始まりだそうで、
アメリカでは会社で家庭で、最もポピュラーなメモパッドです。
 
 
そして、何といってもこの黄色と赤のカラーリングが印象的ですね!

ブルーの罫線もおしゃれです。
(写真だとわかりにくくてすみません!)

文字が見やすく、内容がスッと頭に入ってきそうです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左側に引かれたマージン線は、
アイデアや議事録など、段落や見出しをつけて文章の構成を組み立てるのに役立ちます。
 
罫線も幅にゆとりがあるため、
のびのびと文字が書きやすいです。
 
 
紙の厚さやペンの滑り具合、罫線の太さや色は、ノートとして使っても十分のクオリティです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

両面罫線入りなので、ノートのように両面使用が可能です。

切り取りやすいマイクロミシン目入りです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

リーガルパッドだけだと表紙がないので、
やはりホルダーも併せてお使いいただくと外出時にも便利です。
 
カバンの中でおり曲がらないハードな表紙。
丈夫で厚みがあるので、立ったままでもメモが取れます。
 
中にはペンホルダー、カードや名刺を挟めるホルダーが。
ビジネスシーンでのスマートな振る舞いを手助けします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きさは2種類。
 
左:約160x218x12mm
右:約252x315x15mm
 
内側のポケットとペン差し以外は何もないシンプルなスタイルが、
ビジネスシーンにもぴったりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

シンプルなメモパッドは、会議や打ち合わせでのメモをはじめ、
ビジネスレターの下書きにと、様々なシーンで気軽に使えます。
 
入学や就職の記念に贈られる方も多く、
また「使いやすい」と、リピーターさんも多い商品です。
 
 
これがあるだけで仕事のやる気も出ちゃいますね(^^)/
 
 
【 2019/10/27 お知らせ 】