大切な指輪の保管に。真鍮の質感が美しいBRASSスワン。
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
先日の3連休は子供の運動会だったSTAFF、
子供達が通う保育園では屋台が出ていてビックリしたのですが、
運動会の後にかき氷やチョコバナナが食べられるのは嬉しいですよね♪
宇都宮市の運動会では屋台は出ないらしい??という話も聞きました。
どうやら地域によって違うみたいです。
皆様のところはどうでしたか?今度聞かせて下さいね!
どうやら地域によって違うみたいです。
皆様のところはどうでしたか?今度聞かせて下さいね!
さて本日は、だんだんと深まる秋にぴったりなインテリアをご紹介致します。
BRASSスワン
■サイズ
左:アップワード (約)幅5x奥行2.5x高さ6.5cm
右:スタンダード (約)幅5x奥行2.5x高さ6cm
■材質:真鍮
■インド製
小さなアクセサリーを置くのに丁度良いサイズのBRASSのスワンです。
背中には小さなピアスを、
首には指輪を通して。スワンが大切なアクセサリーを守ります。
また、適度な重みがあるのでペーパーウェイトとしてもお使い頂けます。
首を持ち上げた「アップワード」とやや下向きの「スタンダード」の2種類です。
表情の違う2種類をそろえて飾ると、湖に遊ぶスワン達の風景が浮かんできそうです。
白鳥には、愛、恵み、純粋、美、誠実などを含む様々な意味があります。
また白鳥は聖母マリアの別のシンボルでもあり、彼女の純粋さと美しさを表しています。
また白鳥は聖母マリアの別のシンボルでもあり、彼女の純粋さと美しさを表しています。
北欧・フィンランドでは国鳥になっており、
冬に飛び立った白鳥が再びフィンランドに戻る時期と春の到来が一致する為、白鳥は光や優美さ、
物事の始まりを連想させるモチーフになっているそうです。
さらに白鳥のつがいは生涯添い遂げることから、忍耐や永遠の愛の象徴にもなっています。
大切な方への贈り物にもいかがでしょうか。
大切な方への贈り物にもいかがでしょうか。
「BRASS=ブラス」とは真鍮のことで、銅と亜鉛の合金の事です。
昔から建築資材や家具、仏具などに使用されてきました。
真鍮が日本に伝わったのは江戸時代。純金よりも貴重で高価だったそうで、
日光東照宮の装飾にもふんだんに使われています。
日光東照宮の装飾にもふんだんに使われています。
独自な質感や深みのある光沢が 雰囲気を醸し出しています。
年月の経過とともに変わっていく色合いをお楽しみください。
年月の経過とともに変わっていく色合いをお楽しみください。
輝きを取り戻したい時には、市販の磨き布(ポリッシュクロス)に
少量の研磨クリームをつけて磨きあげると輝きを取り戻せます。
水を加えた重曹やお酢などでも綺麗になります。
お手入れの後、水分は綺麗に拭き取って下さいね。
そのままにしておくと錆びの原因となりますのでご注意くださいませ。
少量の研磨クリームをつけて磨きあげると輝きを取り戻せます。
水を加えた重曹やお酢などでも綺麗になります。
お手入れの後、水分は綺麗に拭き取って下さいね。
そのままにしておくと錆びの原因となりますのでご注意くださいませ。
他にもBRASS商品色々ございますので、是非お店でご覧になって下さいませ!