美味しいお蕎麦以外にも♪マルチに使える、いろは丸紋そば猪口
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
今日からGW!
初日の今日はとってもいいお天気でしたね。
暑いときには冷たい素麺やお蕎麦をつるっと食べたくなります。
そんなわけで今日ご紹介するのはこちら!
そんなわけで今日ご紹介するのはこちら!
BAR BAR(馬場商店) いろは そば猪口 丸紋
■サイズ:Φ8×H6.6cm
■素材:半磁器
電子レンジ・食洗機、使用可能です。
江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。
高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。
高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。
グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴です。
のびのびと描かれた絵付けは今日でも魅力的な文様として人気があります。
その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合を再現いたしました。
その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合を再現いたしました。
一つ一つ柄の風合いや色の濃さが異なるのも手書きならではの味わいです。
底面にはロゴマークでもある梅の花を意匠化した吉祥紋が描かれています。
こちらはそば猪口としてだけでなく、湯呑みやコーヒー、小鉢として、
アイスクリームやくず餅などのデザートカップとして使って頂いても素敵です。
アイスクリームやくず餅などのデザートカップとして使って頂いても素敵です。
内側は無地ですので、料理が引き立ちます。
先付けの小鉢などにもいかがでしょう。
【BAR BAR(馬場商店)】
400年以上の歴史を持つ波佐見焼の産地、長崎県波佐見町で作られています。
古くから庶民の器として親しまれてきた器を現代のライフスタイルに合うようデザインされています。
※波佐見焼は約400年前に長崎県の山に囲まれた町「波佐見町」で作られ始め、
その技術と伝統を育んできました。
時代の変化や庶民の暮らしに合わせて普段使いの食器を作り続け、
長い時間をかけて培われてきた職人技が一つ一つの工程の手仕事の中に生きています。
手にすっぽりと馴染む普段使いの器。
藍色の丸紋が可愛らしく、使うほどに愛着が湧いてきます。
ひとつあるとマルチに使える、いろは そば猪口。
是非店頭でご覧になって下さいね。
藍色の丸紋が可愛らしく、使うほどに愛着が湧いてきます。
ひとつあるとマルチに使える、いろは そば猪口。
是非店頭でご覧になって下さいね。