太く堅牢な感触のドローイングが体験できる、コヒノール5.6ミリ三角軸芯ホルダー
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
今日は節分ですね!
お隣の会場では節分のイベントが開かれていますよ(^^)
お隣の会場では節分のイベントが開かれていますよ(^^)
ちなみに節分は年に4回あるってご存知でしたか?
春夏秋冬の季節の変わり目は重要な日とされており、季節の変わる最終日を節分と呼ぶそうです。
一年の始まりである立春(旧暦のお正月)を迎える前日に、
清め新しい年を迎えよるための儀式として節分の行事を行うようになりました。
そのため「鬼は外(邪を払い)、福は内(幸せを呼び込む)」
という厄払いを行うようになったそうです。
という厄払いを行うようになったそうです。
さて、節分とは全く関係ないのですが…
今日ご紹介致しますのはこちらです(^^)/

KOH-I-NOOR(コヒノール) 5.6ミリ三角軸芯ホルダーVERSATIL 5347

コヒノールは、東欧チェコで200年以上もの歴史を持った名門ステーショナリーブランド。
世界中の展示会で多くの賞を受賞、
4500アイテム以上の文房具を販売する世界的な文具メーカーです。
どこか遊びゴコロのあるデザインは、文具好きなら手元に置いておきたいブランドのひとつになっています。

芯ホルダーとは、
鉛筆芯のような芯を軸の先端の3枚のチャックと呼ばれる機構が付いた筆記具です。
シャープペンシルの芯が太くなった物のような雰囲気です。
製図・デッサン用ですが、
鉛筆のように何本も持ち歩かなくても済むので一般筆記用としても人気の筆記具です。

軸尾を押して芯のホールドを弱めて芯の出方を調節するドロップ式。

軸部は樹脂製の三角軸、また疲れにくい立体グリップ。
持ちやすく、転がりません。
太く堅牢な感触のドローイングが体験でき、
長時間のグラファイトデッサンに使えます。

コヒノールの芯ホルダーは軸尾に芯研器が付いていますが、この5347には付いていません。
このサイズになると普通の鉛筆削りで削れます。

替えの5.6mm芯はこちらです。

こちらは文房具コーナー引き出しに入っています。
文房具通の小学生の男の子が、
「そんなに使う訳じゃないけど持っていたい道具」と
大人のような口調で言っていたのを思い出します(^^)
大人のような口調で言っていたのを思い出します(^^)
だけどその気持ち、とってもわかります!!
道具としてもかっこいいんですよね!
サンプルもございますので、
鉛筆ともシャープペンシルとも違う、
鉛筆ともシャープペンシルとも違う、
芯ホルダーの書き心地をぜひお試しになってみて下さいね(^^)/