美しく、軽くて丈夫。時代を超えて愛されるSAITO WOODトレー
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
昨日の雹にはビックリしましたが、今日は穏やかな青空が広がっていますね(^^)
さて、今日はニッポンマーケットでも定番商品となっております、
SAITO WOODの中からトレーのご紹介です。
SAITO WOODの中からトレーのご紹介です。
SAITO WOOD(サイトーウッド)は、
1950年、静岡県榛原郡川根町で「斉藤木工所」として創業、
ダストボックス、トレー等の暮らしに溶け込むインテリア用品を生み出し続けています。
1950年、静岡県榛原郡川根町で「斉藤木工所」として創業、
ダストボックス、トレー等の暮らしに溶け込むインテリア用品を生み出し続けています。
SAITO WOODといえば成型合板(プライウッド)。
厚さ0.2~1mmに薄くした板材を、木目を互い違いにして奇数枚重ねて張り合わせ
それを型にはめ、熱と圧力をかけて形を作る木工技術です。
無垢材では表現できないカーブをつけられるのが特徴です。
なめらかな曲線や継ぎ目のない仕上がりは名品ならではの美しさ。
また、カーブが手にフィットして持ちやすくなっています。
木目を活かしたシンプルなデザインは飽きがこず永くお使いいただけ、
和にも洋にも溶け込むのでインテリアを選ばないですね!
2種類ございます
そして、見た目の美しさはともかく、「軽くて丈夫」なのも愛されている理由です。
何十年もご愛用されている方もいらっしゃるほど、
発売開始から半世紀以上の歴史が実証済みですね!
国内外問わずに百貨店や有名ホテルでも使用されているSAITO WOODの製品。
こちらのトレーもお盆としてはもちろん、
簡単なテーブル代わりに、ランチョンマット代わりにと幅広い用途でお使いいただけます。