日本のばね職人によって現代に蘇った、レトロなペーパークリップ(^^)
皆様こんにちは、ニッポンマーケットSTAFFです。
今日は不思議な形の見ていて楽しいクリップたちのご紹介です(^^)/
今日は不思議な形の見ていて楽しいクリップたちのご紹介です(^^)/
【銀座吉田】PAPER CLIPS
1903年〜1921年にかけて欧米で使用されていたクリップを
日本のばね職人さんにより、復刻・製品化されたシリーズ。
日本のばね職人さんにより、復刻・製品化されたシリーズ。

現在の文具に多大な影響を与えるデザインが数多く生まれていた1900年代初頭のアメリカでは
ペーパークリップもたくさんのデザインが流通していたそうです('ω')
ペーパークリップもたくさんのデザインが流通していたそうです('ω')
No.1903

パッケージの4桁のナンバーはそのデザインが作られ流通していた年代とのこと。
No.1904

パッケージのそれぞれのクリップのイラストと
ちょっとレトロなフォントの文字もいい味出しています(^^)
ちょっとレトロなフォントの文字もいい味出しています(^^)
No.1905

こちらはネコかと思ったけど、ネコではないみたいです('ω')。。。
No.1910

100年前からこの箱で売っていたような紙の箱。
素朴でいいです(^^)
No.1921

デザインにより、中に入っているクリップの数は変わります。
ちなみにこちらは10個入り。

パッケージはレトロな雰囲気でしたが、
クリップは、約100年前のデザインと思えない、今見てもアートな不思議な形(*'ω'*)

挟んでみると、また雰囲気変わりますね!
でも、クリップだけで、よくこんなにいろんな形が思いつきますよね~(^^♪
すごいなぁ☆
自分で使っていても
誰かにさりげなくあげても、楽しい気分になるオシャレなクリップたちでした(^^)/