BICステーショナリーセット
今日は、天気が曇っていて何だか蒸し暑い一日でしたね。今日もお店ではたくさんのお客様で賑わいました。暑くなったせいか、最近はTシャツを購入される方が多いですね。
トチギマーケットで販売しているSHOZOTシャツは、栃木県の偉人「田中正造」がプリントされたTシャツです。そして、本日からオリオン通りの下野新聞 NEWS CAFEで「田中正造展」が行われています。トチギマーケットとのコラボTシャツを販売しています。ぜひ、この機会に下野新聞 NEWS CAFEにも行って見てくださいね。
トチギマーケットで販売しているSHOZOTシャツは、栃木県の偉人「田中正造」がプリントされたTシャツです。そして、本日からオリオン通りの下野新聞 NEWS CAFEで「田中正造展」が行われています。トチギマーケットとのコラボTシャツを販売しています。ぜひ、この機会に下野新聞 NEWS CAFEにも行って見てくださいね。

さて、今日ご紹介するのは、これ一つで必要なステショナリーグッズが揃っちゃうお得なセット!その名もBICステショナリーセットです。
ペン型ケースに入ったステショナリーセット。
BICの売れ筋商品8品が入ったお得なセットです。
BICの売れ筋商品8品が入ったお得なセットです。
まずはBICってなに?という方のために、分かりやすくご説明いたしましょう。
BIC(ビック)社とは…
1945年フランスのインクメーカーで生産管理者として勤務していたマルセル・ビックが、パートナーのエドワード・ビュファーとともにパリ郊外に工場を購入。
万年筆とシャープペンの部品メーカーとして事業をスタートしました。
ハンガリーの発明家ラディスラオ・ビロにが考案したボールペンのパテントを取得。マルセル・ビックは、1950年12月に独自のボールペンを発売し、低価格で信頼のおける品質の高い製品として宣伝をしました。
ハンガリーの発明家ラディスラオ・ビロにが考案したボールペンのパテントを取得。マルセル・ビックは、1950年12月に独自のボールペンを発売し、低価格で信頼のおける品質の高い製品として宣伝をしました。
消費者に名前を覚えてもらえるよう短くシンプルに、誕生したボールペンに自分の名前から【 BIC 】と命名しました。
現在は毎日2,200万個の文具を生産し世界中で販売しています。
ビックは、ボールペンについては世界No.1の生産量を誇り、他の文具についても世界のマーケットリーダーです。
現在は毎日2,200万個の文具を生産し世界中で販売しています。
ビックは、ボールペンについては世界No.1の生産量を誇り、他の文具についても世界のマーケットリーダーです。
文房具好きなら、BICと聞けば誰もが知っている有名メーカーです。会社名はマルセル・ビックの名前からとったもののようですね。
思わず笑ってしまうくらい大きいこちらのビックは、ペンやのりなどの売れ筋商品が8点入っています。
このペン型ケースがとってもかわいい!このケースがほしくて買ってしまいそうです。
このペン型ケースがとってもかわいい!このケースがほしくて買ってしまいそうです。
中に入っているのは、定番のオレンジファインEG 0.7mmの黒、赤、青と2色ボールペン 0.7mm (黒/赤)。
ブライトライナーグリップのイエローとBu4 シャープペンシル。
使い切り修正テープのマイクロテープツイストとスティックのりのグルースティック。
ブライトライナーグリップのイエローとBu4 シャープペンシル。
使い切り修正テープのマイクロテープツイストとスティックのりのグルースティック。
自分用にはもちろん、お友達やご家族にもプレゼントしたくなる、楽しいお得なセットです。
この形といい大きさといい、とってもかわいいです。
小物を入れたり、違う用途でも使いたくなります。
小物を入れたり、違う用途でも使いたくなります。
こちらは限定品なので、気になる方はお早めにどうぞ!